第20回「青澄祭」にて千葉科学大学フォトコンテストのグランプリが発表されました。 8月より作品を募集し、学生、教員より24点の作品が集まりました。事前に審査を行い、「青澄祭」では上位6作品をご紹介。その中からグランプリが決定しました。 初代グランプリに輝いたのは、危機管理学部 保健医療学科4年 幸田 彩葉さんの作品「疾れ」です。救急車の前を救急救命学コースの学生たちが現場に急ぐ様子を捉えた躍動感のある作品です。 幸田さんには賞状のほか副賞としてサウナが搭載された車「トトノウカー」の貸し切り券が佐藤庫八副学長と細川正清副学長より手渡されました。